◎よくある質問(Q&A)(株)ジックランド
「よくある質問(Q&A)」頁は、大阪の企画・キャラクターデザイン&心理カウンセリング・メンタルコーチングの(株)ジックランドのサイトです。
★(株)ジックランドのよくある質問(Q&A)
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Q1. 浜田有弘と濱田有弘とは同一人物?
- A1. はい。そうです。一時、戸籍の名前にと、「浜田有弘」から「濱田有弘」に変えていましたが、本当の戸籍は、この変えた「濱田」ではなく、また少し違う字なので、やっぱり、若いトキの博報堂時代や色々な賞を頂いたトキの「浜田」に戻しました。デザイナーとしての初心とデザイナーになれた恩を感じて、今後はこの「浜田」を使っていきたいと思います。また、アートの分野では、「絵字村はまだ」から「アリヒロはまだ」に変えております。でも、どんな名前でも、結局は、中身が大事なので、益々その中身を切磋琢磨して、皆様のお役に立ちたいと願ってやみません。
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Q2. ジックランドは何を売る会社?
- A2. ジックランドは企画デザイン事務所ですが、企画デザイン事務所はどこも同じではありません。これほどピンからキリまである業界もめずらしいです。そして、一般的にはよく解らない世界です。口ではいくらでも良いことが言えます。デザインは誰が直接考えたり制作するのかがとても大事です。その人間が商品ともいえます。弊社では、デザイナー浜田有弘が実際に誠意を持って関わらせて頂きます。アイデアのある広告宣伝、販売促進、ウェブサイトの企画からデザイン・印刷物のご提供、及び、ブランド構築やCI戦略の企画からデザインまで。また、出版事業やCMソングの制作も行っています。コンサルタント的マインドで仕事をしていますので、その延長線上で、社員研修やセミナー、関連業務の講演や執筆等をご提供できる会社が当(株)ジックランドです。
簡単に言いますと、売上アップに繋がるため、成功に繋がるための、戦略や戦術やツールを売る(サービスする)会社です。 -
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Q3. なぜアイデアにこだわるのか?
- A3. あたりまえのことをしてもなんの魅力も無いからです。他社と差別する、つまり自社の独自性を出す事が大事だからです。独自性は関心を引きつけます。そのためにアイデアを出す事に命を懸けているのです。大げさではなくアイデアを出しますと言って、つまらないアイデアだと言われれば、私はこの業界では生きていけません。だから命がけというのは、大げさではなく現実なのです。
会社のネーミングのGICLANDは「GOOD IDEA COMMUNICATION LAND」の略称です。これは、弊社の売りでもありますが、お得意様に対しても、貴社の良い商品やサービスをグッドアイデアでお客様とのコミュニケーションを図りますという意味も込めています。ランドは島という意味ですが、これは、いくつものアイデアの島をもっています、ということです。 -
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Q4. ジックランド商品(企画デザイン)力とは?
- A4. 企画力とデザイン力とプロデュース力です。
商売は、まず、「商品力」ありき。「商品が命」です。企画デザイン事務所においてもまったく同じです。
それを産むのはクリエイターの浜田有弘です。それは、クリエイター浜田の「クリエイティブ力」ということになります。このサイトは、その浜田のクリエイティブな仕事を差し障りのない(お得意様によっては公表出来ないのがあります)程度にお見せしています。
このサイトは弊社浜田の「商品力」を見て頂くサイトです。デザイン事務所をお探しの方の選択のご参考になれば幸いです。 -
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Q5. 他社や他のデザイン事務所さんと違う何か特長があるのか?
- A5. まず良いデザイナー(なにをもって「良い」とするかは複雑で難しい)に依頼しようとすれば、デザイン業界で著名なデザイナーはかなりいます。中小企業がもしお金があればこのようなデザイナーに依頼すればうまくいくのか?
実はそうはいかないのですね。餅屋は餅屋という言い方がありますが、中小企業には中小企業にふさわしいデザイナーがいるのです。それが私、浜田です、と自負しています。
なぜか? 著名なデザイナーは、大手企業や有名店等の仕事をしています。まずやり方が違う。そして、多分中小企業の事情をよくご存知じゃない。また、著名な方は自分のデザイン感覚を優先させることが多々あります。商売上それが業績アップにつながるとは限らないのです。デザインとして良いと業界で評価されても、それが業績的には失敗だったということが多々あるのです。これは裏話ですが…。
その他多くのデザイン事務所は、それぞれ良い事を言っています。それは弊社も同じで、実際の中味はどうかは、今ではサイトを見て、話しを聞いてご判断いただくしかありません。
浜田は大手企業から屋台のたこ焼きやメロンパンの移動販売まで、幅広い業界の企画・デザインを経験し、それなりに成果を出して評価されています。30年以上デザイン事務所を継続させているのがその証拠のひとつです。おそらくこんなデザイナーは、この日本でまずいないと思います。そして、著書や講演、公立大学の非常勤講師の経験というのはまずいません。こんなことを言うと「自慢話」と受け取り眉をひそめる方がいますが、みなさんも自社の商品は、こんなに良いのですよと説明し自慢するでしょう。
それと同じで、弊社の商品は私「浜田有弘」そのものだからです。だからよく知っていただくために事実をご紹介しているのです。
ビジネスにおいて、仕事の場数、社会的経験などがモノをいうのです。 -
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Q6. デザイン事務所がなぜ? 心理カウンセリング業務をしているのか?
- A6. 弊社のスタッフの三宅麗子は、プランナーという仕事と浜田のデザインを客観的に顧客の立場で見るディレクターの役目をしています。そして片や、心理カウンセリング30年以上の経験者でもあります。一般的な人生の悩みの相談者として、かくれた人気カウンセラーです。企業の男性社員の方も相談にこられます。
デザインの仕事は、心理作戦というのが大きな要素としてあります。企業の業績アップには多方面からのアプローチが必要です。そのなかで、人財の育成があります。
私どもは、社員研修セミナーも行ってきました。いくら良いご提案をしてもそれを活かして頂かなくては効果はでません。ネコに小判にならないように、人財の育成も大事なのです。デザイン戦略もその一つです。あらゆる可能性を考えてお得意様にご提案している。このようなデザイン事務所は、まずないと思います。 -
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Q7. ご縁という事?
- A7. 経営の神様といわれた、故松下幸之助はよく「あんたは運がええ人間か?」とよく聞いたそうです。私は自分でも運がいい人間だと思っています。けっこう願望実現しています。私とご縁があって一緒に仕事をした社長さんも本を出したりマスコミに取り上げられたりします。宇宙の法則に「類友の法則」があります。似た者同士が集まり影響し合うのです。引き寄せの法則で、影響し合うのです。
このサイトでもトップからご紹介しているように、私が時々デザインのコンペ等に出して賞をいただくのも「運試し」のところがあります。私の賞運は小学生の頃よりあったのです。こういうことが以外と大事なのです。今の時世でも通用するセンスなのか? と「センス試し」の意味でもコンペは大事なのですね。 -
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Q8. 料金は高いのでは?
- A8. 仕事内容の割りには安い! 一般的には安かろう悪かろうですが、その判断はこのサイトを見て、読んでいただいてご判断ください。また、経営者の私浜田が直接関わりますので、ある程度、融通も利きますし、ご希望に添うことも可能です。とにかく、一度、ご連絡ください。
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Q9. どんなことを頼めるのか、仕事内容は?
- A9. 社長様がお困りのことを解決できるには何を提供したらよいかを考えます。資金繰り以外は何でも考えます。その姿勢が基本にあります。だから他社とは一線を画す差別化が図れます。
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Q10. 依頼方法は?
- A10. 2つの方法でお受けしています。
1.単体でお受けするケース。例えば、「ロゴを頼みたい」「チラシを頼みたい」「ホームページを頼みたい」などなど…。
2.一定期間貴社の必要とする仕事を一定料金で全て行うケース(料金は割安となります)。例えば、「CI(ブランド構築プロジェクト)」など。 -
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Q11. とりあえず話しだけ聞けますか?
- A11. 先ずはお電話下さい。私浜田が応対します。
まず、社長さん自ら、あるいはその部署の責任者(キーマン=決定権のある方)の方が直接、ご連絡下さい。デザインセンスが素晴らしく、ブランド戦略で成功している大手企業は、社長直轄の会社が多いのです。サントリーの故佐治社長がよくその例として話題になっておりました。責任の取れない社員任せにせずキーマンは社長自身でということを、中小企業や弱小企業も見習って欲しい限りです。
大手から零細まで経験がある私(浜田)が力説するからこそ、大手の良いところはドンドン取り入れて頂ければ、大手に負けない企業になれるでしょう。現状は、これがなかなか実行できないのです。伝達ツールは、電話、ファックス、郵便、運送、メール等でやり取りさせて頂きます。 -