ブログ【デザイン稼業徒然草】(9)広告宣伝費を使えない企業はどうすればいいのか?/大阪の(株)ジックランドのデザイナー浜田有弘(濱田有弘)

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ブログ【デザイン稼業徒然草】(9)広告宣伝費を使えない企業は?浜田有弘(株)ジックランド

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★ブログ|デザイン稼業徒然草(9)

◆広告宣伝費を使えない企業はどうすればいいのか?

今日からは、大きな視野で、ビジネスとデザインの関係や、デザインと広告宣伝の関係や、デザインと経営戦略の関係等々を、デザイナーの目線で書いていきます。
過去に私が書いたモノも利用しますのでご了解ください。

■テレビCMは魔物、カネがあれば一番の広告宣伝効果!

みなさんは、広告宣伝は効果がないと言われますが、それは、イソップ物語の「きつねと酸っぱいレモン」の関係に他なりません。
全国向けの新聞広告やテレビ広告などは、やはり、それなりの効果は必ずあります。
残念ですが、紙媒体よりも、やっぱりテレビでガンガンコマーシャル(CM)を流せば、優良企業や良品でなくても知名度が上がり、売れるもので、かけたコストはすぐに取り戻せます。
それほど、今でもテレビCMは魔物なのです(インターネットがテレビにとって代わったと言われる今でも…。)。
特に、大企業や中堅企業は、テレビ広告にどれだけカネをかけられるかが勝負の分かれ目になります。

また、旬の有名タレントを使えるかどうかも大きな要因となります。
殆どのCMはタレントを使っています。
使っていない大手企業を探すほうが難しいのです。
しかし、金に余裕のない会社は、二流や人気の落ちたタレントでお茶を濁します。
それでも無名の人間よりは効果大なのです。
タレントや俳優も本業に力を入れるよりも、実入りのいい広告で生き残りを図っている有様です。テレビショッピングなどはそのいい例でしょう。良いのか悪いのか…。

■イメージキャラクターとして有名タレントを起用する大手企業のリスク!

だから、大企業は大企業としての証として、有名タレントを使えるかどうか?
故に、大手企業がスポンサーとなるCMの殆どは、大手企業の威信をかけて、競って有名タレントを使わされる羽目に陥る…。
有名タレントを使うことが、その企業のステイタスにもなっています。それがブランド戦略としてもなりたっています。
起用した途端、株価がグンと上がるとも言われています。商品の中味は変えずとも、ですよ。ウソのような本当の話です。
これも、大手広告代理店の巧みな戦略の一貫なのです。
中小企業の皆さんは、きっと羨ましいと思われていることでしょう。しかし、ものは考えようですよ。

起用タレントがスキャンダルを起こしたり、離婚したために、企業イメージが下がったという話もあります。
また有名タレントを使ったからと言って効果の出ないCMもたくさんあります。
広告宣伝費に余裕のなくなった企業が、旬の過ぎたタレントに切り替えたりすると、かえって、あそこは「苦しいのかなあ」との評判がたったりします。

また、起用したいタレントを希望通り使えるかというとそうではありません。
やっぱり、大手にもピンからきりの暗黙の「企業イメージ」があるのです。
起用されるタレントにも選ぶ権利はあるでしょうし、企業側も大手広告代理店の言いなりにならされるケースも多いのです。
お気に入りのタレントがOKしてくれない企業だったら、本当にガックリきますね~。
一度、起用すれば起用したでスキャンダルを恐れ、タレントの行動にも目を離せないので、気が気ではありません。
それほど、リスクは大きいのです。だから、大手には大手の悩みがあるのですね。

■大手広告代理店は、中小企業などは眼中にない!

いくら巷で大企業や大手広告代理店を批判しても、蚊の一刺しにもなりません。
彼らは生きる世界が違うと考えているのです。要するにエリート意識です。
私のようなクリエイティブ人間が大手広告代理店を辞めて独立した時は、同僚たちは、「野にくだる」と揶揄したものです。
だから、どんな部署に左遷されても、定年まで辞めないのです。私のように途中で辞めるのは、バカの骨頂だそうです。
それほど、広告業界は、大手企業にとっては、なくてはならない存在です。テレビ業界も大手広告代理店の言うなりです。

しかし、頼むほうのクライアントにも問題があります。
費用対効果を上げることよりも、大手広告代理店を使うこと、テレビ広告を出すこと、有名タレントを使うこと、にステータスや生き甲斐(?)を見いだして、それで、大手企業の仲間入りを果たしたと錯覚している企業が多いからなんです。

■中小企業のための戦略戦術とは?

だから私は、テレビ広告や有名タレントを使いたくても使えない、中小企業のための戦略戦術をずっと考えてきたのです。
それには頭(アイデア)を使うしかありません。
大手広告代理店や大手企業を敵とせず、それらの良いところ(中小企業でも応用可能なところ)を取り入れて、大手以上に勝ち残っていくことが絶対必要なのです。

弱点や短所を長所に変え、それを戦略にして、打って出るのです。というコトは、長所を伸ばし、短所を長所に変えることなのです。
それには、中小企業の会社や商品を変身させて、新会社や新商品や新商売に仕立て直すことが重要なんです。
いつまでも二流や三流に甘んじていてはいけません。

いくら良い商品やサービスといっても、商品そのものの戦略を考えなければ、決してヒット商品にはなりません。良い商品がヒット商品とは限りません。
しかし、反対に、いくらマーケティングを勉強しても、商品そのものに魅力がなければ、リピート客を増やすことはできません。
だから、まず、あなたの商品やサービスを魅力的な商品やサービスに変身させて、全く新しい商売に創り変え、目立たせ、注目させなければ、ヒット商品とはなりません。

■日本人が無視してきた日本的なモノを新たな商品に!

それには、まず、モノづくりに携わる人間が、アメリカナイズされた頭を切り変えて、日本を見直す目を養うことからスタートです。
中小企業の経営者さんたちがそれを強く意識することから会社は蘇ると、私は信じます。

なぜ、日本を意識しないといけないかというと、まず、
・造り手(売り手)も買い手も、日本人であり、この日本でビジネスをするから。
・グローバル社会に目を向ければ向けるほど、日本のことをもっと研究しなければ、外国人にいいなりになってしまうから。
・昔から日本にもマーケティングはあったのでしょうが、理論立ててシステム化しなかったから。
・アメリカン・マーケティング理論が全て「正」として、この日本を席巻している現状だから。
・欧米のマーケティング戦略(ブランド戦略)が昔の日本の商売戦略によく似ているから。(京都の戦略が参考にされる。)
・日本人が日本人として、誇りを持ってビジネスするために、日本人の「心の宝」を取り戻したいから。
・日本の言葉、例えば「商売繁盛」や「商売人」や「商道」等、ダサイと考えている経営者やビジネスマンが多いから。
・日本人として「感謝」の思いを込めたいから。

こんな諸々の思考を根底において、アメリカン・マーケティング・アソシエーションのよい点も、取り入れなければいけません。
日本のビジネスは、昔の「近江商人」や「てんびんのうた」等、商売に参考になるものはあっても統計立てて、システム化されていないのでいつの間にか忘れ去られてしまっています。だから、なかったとは言えないのですが…。
また、日本人は、かつては、ストレートに儲けることを表現することに罪悪感をもっていたので、「花伝書」や「五輪書」「論語」等で精神性を訴え、カモフラージュしていたような懸念があります。

今、根性論が嫌悪されていますが、それもそのようにウソっぽいと、感じるアメリカナイズされた若者達が、経営者として意識されている現在では、当然の結果だと感じます。
しかし、昔も、今も、経営者として成功されたら、「宗教書」を手にされる方々は多いのです。
勝負の世界に生きるスポーツの選手も、オフには、お寺にこもって座禅や護摩等で精神修養されるというニュースも目にします。
だから、根性論は不要でも、精神論は必要だと思います。
その証拠に、ビジネスの世界に様々な心理学が公に応用され、数々のビジネス書が出版されています。昔なら考えられないことです。
だから、これからは、日本人が培ってきた、日本人のビジネスにも、日本的な精神論を含め、おおっぴらにする価値はあると思います。
政治ではアメリカに追随し、経済では中国に操られ、文化では韓国旋風に翻弄され、国内には外国人が押し寄せてきています。

そんな現象に目をそらさず、冷静に考慮して、日本人の誇りを持って、ビジネスに取り組まねば、いつまでたっても、日本人からは誇りや自信は取り戻せません。
アメリカナイズされ過ぎた、大手企業に毒されていないぶんだけ、そういう意味で、中小企業には、それが出来ると信じます。それが可能でしょう。

そして、中小企業には、大手に引けをとらない、素晴らしい商品や技術をお持ちの会社も多いのです。
ただ、長年、下請企業として甘んじてきてために、売る力がないだけなのです。
だから、如何に、自社の良品を不特定多数の人々に知らしめるかが急務となります。
そういう意味で、以下の戦略が必要なのです。
ただ、この場合は、あくまで、その会社には他社に負けないオリジナルな商品があるという前提のもとという条件が付きますが…。

■中小企業はマーケティング・キャラクターでリスク回避!

話は横道にそれてしまいましたが、では、大手企業のように広告宣伝で有名タレントを起用できない、中小企業は、一体どうすれば、良品を売ることが可能なのか?
そこで、マーケティング・キャラクターの登場です。
有名タレントのようにデビューさせるのです。
有名タレントに膨大なカネを払う必要もないし、広告代理店に、言いなりになったり、ぼったくられることもないのです。
一度、創れば、あなたがイヤというまで、思う存分活躍させることが可能です。
スキャンダルを心配する必要も全くありません。
年も取りませんし、イメージも変わりません。
こんな有能なイメージキャラクターは、マーケティング・キャラクターの他にはありません。

■マーケティング・キャラクターは戦略として活用しなければただのイラスト!

しかし、作るのは、誰でも作れます。子供でも作れます。
また、イラストレターでもゲームクリエイターでも作ります。
いくらでもカッコイイものは作れます。
誰でも安易に作れることが一番の大きな問題といえるかもしれません。
中小企業や弱小企業には戦略というモノがありません。
要は、作る方も頼む方もいい加減に考えているのです。
なぜダメかと言いますと、ただ作っただけでは意味がないということが双方ともわかっていないのです。
これが一番大きな罪です。
本当に重要なことは、そのキャラクターを広告宣伝として、販売促進としていかに戦略的に利用するか、なのです。

■キャラクター戦略は、始めに企画ありき。

大事なことは、そのキャラクターに確固とした企画戦略があるかどうかです。
あれば、そのキャラクターの制作価格にも関連してくるのです。
それは企画の段階で、すでに現れてきます。中小、弱小企業の社長さん達は、本当の、儲けられる、銭の稼げる、「企画書」を観たことも、接したこともないのですよ。
中小弱小企業にこそ、そんな価値ある「企画」が必要だというのに…。

■戦略には販売促進物(パッケージ&看板含)として使用するのが一番の効果!

>さて、マーケティング・キャラクターを導入したとして、何に効果が出るか?
それはまず、パッケージ戦略で商品イメージが変わります。
また店舗ファサードや周辺物で店舗イメージもガラッと変えられます。
販促物のチラシやPOPに使用することになって、ここで、俄然、差がつきます。
儲けられるか? 無駄になるか? 歴然とわかります。
人間の感性は、たとえ素人の目にも一目瞭然、それほど、日本人の生活者の感性は凄いのです。消して、消費者を軽くみてはいけません。

だから、中小や弱小企業に一番必要なことは、品格や品位を出さないと、ダメなのです。
お金で買えない企業イメージを、大手が血眼になって構築するのはなぜでしょう。
商品自体はそれほど変わりないのです。かえって、中小企業の商品の方が良品もありますね。
この違いは、広告宣伝と販売促進、あるいはマスコミ戦略において、大手は膨大な出費をしているからなのです。
だから、B級商売だからこそ、品位と品格がいるのです。これが逆転の発想です。

要するに、その販促物の中味の問題なのです。
意味もなく、キャラクターをただ、張り付けただけのものは、何の効果もありません。
では、意味のあるようにとは、結局、戦略がキッチリ構築されているか、と言うことにつきるのです。
詳しいノウハウは、私の二冊の著書や他社では手に入らない『商売繁盛企画書(新商売企画図鑑)』をご覧下さい。
この『商売繁盛企画書(新商売企画図鑑)』は、B級商売を新商売に変身させるノウハウや、新商品として蘇らせる方法も載せています。
また、この本の中のある企画書は、仲介者が1千万以上でふっかけて没になったものもあり、後でわかったのですが、ふっかけられた人物が「ジックランドさんから直接3百万だったら、買ったのにと言わしめた伝説の企画もあります。

とにかく、中小企業に欠けている「企画」という大切なことを頭に叩き込む意味でも今でも参考になると自負しています。

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広告宣伝, デザイン, マーケティング・キャラクター, デザイナー, 浜田有弘, ジックランド, 濱田有弘, 企画, タレント, CM, ブランド戦略, 企業イメージ
2013年6月24日(月)  コメントorトラックバックはまだありません  デザイン稼業徒然草
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